学校紹介
教育理念
日本語教育を通じ、「聞く・話す・読む・書く」はもとより
「日本の文化・日本人の勤勉さ・心情」に触れ
地域の交流の中で多文化共生を図ることで
広い視野を身につけ、世界で活躍できる人材を育てる。
教育目標
正しい日本語を身につけ進学に必要な
日本語能力の習得を目指す
広い視野で何事も積極的に取り組む姿勢を育む
日本語で自分の考えを相手に正確に伝え
相手の話す事を正しく理解し行動する
判断力を培う
互いの文化的な違いを理解し合い
対等な関係を築きつつ、共に人間性を高める
特徴
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実際の場面を想定し、自ら話す力を伸ばします。
GK日本語学校は(株)グルメ杵屋の本社4階にあるので、休憩室や食堂で日本人と話す機会もあります。
教室で習った言葉をすぐに実践できます。
また、日本語能力試験(JLPT)・日本留学試験(EJU)の試験対策も行います。
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日本語学校卒業後はどうしますか。「日本で働きたい」という声をよく聞きますが、日本の企業で働くイメージはできていますか。GK日本語学校には、様々なグループ会社があります。会社の見学や社員との交流を通して、視野を広げ、将来設計に役立ててほしいと思っています。また、初詣、花見、祭りなど四季折々の日本文化に触れる機会を設けています。
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日本での生活に適応できるよう、教職員がオリエンテーションや面談を通して生活上のマナーやルールを指導します。日本での住まい、アルバイト、病院などについて困ったときはいつでも相談にのります。
また、大学や専門学校へ進学できるよう、進路指導における経験豊富な教師をそろえています。願書の書き方から面接指導まで丁寧に指導します。
ご挨拶
GK日本語学校はグルメ杵屋グループが運営する学校です。
グルメ杵屋グループには、レストラン事業をはじめ、機内食事業、冷凍食品製造事業、運輸事業、介護福祉法人など様々な会社があります。
これからのグローバル社会を見据え、「日本で学びたい」外国人留学生が大いに日本や世界で活躍できるよう、GK日本語学校は、知識としての日本語だけではなく、人間関係を築く言葉としての日本語が身につくように「使える日本語力」を養っていきます。
株式会社グルメ杵屋 取締役兼代表執行役社長
GK日本語学校 設置者 椋本 充士